一般社団法人東京都任意売却支援協会

相続その④相続税

お問い合わせはこちら 任意売却士 検定試験

相続その④相続税

相続その④相続税

2021/11/27

相続税は高額になるイメージがあって相続税の支払いで遺族の生活が脅かされるという話も聞かれるほどです。しかしすべての人が相続税の対象になるわけではなく遺産のすべてに高い税率がかけられるわけでもありません。相続税の対象になる人の割合は令和元年で12人に1人ぐらいというデータがあります。相続税の実質的な割合は総資産から控除額を差引いた金額によって税率が変わってきます。日本の場合税率は累進課税といって相続財産が多ければ多いほど税率が上がります。最高で55%の税金がかけられます(かけられた税率から7200万円の控除があります)。これは6億円以上の財産があった時の税率になります。1000万円以下では税率は10%です。自分は相続税の対象になるのか対象であれば遺産に対してどれぐらいの割合で課税されるのか気になるところです。相続税は遺産相続があったときに課税される税金ですが課税されない限度額として基礎控除額(3,000万円+法定相続人1人につき600万円)があります。遺産総額が基礎控除額以下であれば相続税は課税されません。相続税の対象になりそうな人は事前に税理士等に相談をして対策を取っておいたほうが良いかもしれません。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。