一般社団法人東京都任意売却支援協会

区分建物の表題部の読み方

お問い合わせはこちら 任意売却士 検定試験

区分建物の表題部の読み方

区分建物の表題部の読み方

2022/01/24

区分建物の登記簿を読むのは苦手という人は案外多いのではないでしょうか。苦手な人を生み出している要因ですが大きくは2つあると思います。1つ目の要因は形式的なことすなわち(一般的な建物比べて異なる)区分建物の表題部の構成です。伊藤の建物の表題部と区分建物の表題部の2つの表題部で構成されています。そして一等の建物の表題部は「専有部分の家屋番号」欄「一棟の建物の表示」欄「敷地権の目的である土地の表示」欄という3つのブロックで構成されています。一方区分建物の表題部は「専有部分の建物の表示」欄「敷地権の表示」欄「所有者」欄という3つのブロックで構成されています。この多層的な表題部の構成に戸惑う人がいるわけですが表題部の構成は形式的なことなので慣れてしまえばそれまでです。ところが何度登記簿を見てもやはり苦手という人がいます。その理由として2つ目の要因は理論的なことです。それは建物の登記簿に土地の情報が記録されているのか疑問になります。また「敷地権」という聞きなれない言葉もできてきます。これらの要因から苦手意識が生まれてくるのだと思います。なので登記簿を見て理解するには理論的な知識も身につけておかなければ登記簿の内容が理解できないからです。「敷地権」については以前書いたものがありますので参考にしてください。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。