一般社団法人東京都任意売却支援協会

マンション管理について③

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マンション管理について③

マンション管理について③

2022/02/05

マンション管理について②の続きでもう一つ同時期に始まるのが一般社団法人マンション管理業協会による「マンション管理適正評価制度」である。これはマンション管理会社の業界団体による制度で申請のあったマンションの管理状態を5段階で評価し評価は毎年更新する。チェック項目は管理組合の運営体制や収支建物や設備の状態耐震診断生活関連の5つのカテゴリーで点数化し100点マンで採点する。合格点が90点以上ならSランク70~89点ならAランク50~69点がランク20~49点がCランク19点以下がDランクとなる。20年4~12月にかけてマンション勧業協会の会員142社が管理を受託する全国のマンション6万3969棟を対象にした仮評価の結果ではA評価が全体の約半数を占めた。特に評価が高いS評価のマンションは購入を検討する人に好意的に受け止められマンションの価格がプラスに働くことが考えられている。一方CやD評価ではマンションの管理のイメージが悪くなり区分所有者は売却時に困る事態になりかねない。そうなれば評価の向上に努めるよう管理の底上げにつながる可能性もある。この制度も国の「マンション管理計画認定制度」と同じくマンションを購入する人や区分所有者にとってマンション管理の適正具合を客観的に判断するわかりやすい物差しになりそうです。
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